100以上の国・地域 / 230以上の回線

VPNMTの海外回線一覧

接続先の地域を決めてから、接続経路を比較しましょう。

接続先の地域によって、Webサイトに表示されるネットワーク上の位置が決まり、回線タイプによって、その地域までの通信経路が異なります。2つの視点を分けて考えると、普段のWeb閲覧、動画視聴、AIツール、リモートワークに合った接続を選びやすくなります。

  • 接続台数無制限
  • 高度な暗号化
  • 60日間の返金保証
地域一覧

地域別の回線例

地域・都市・回線タイプの組み合わせ例を紹介します。回線の選び方を理解するための参考情報であり、利用可能な回線の全リストではありません。都市や接続方式は変更される場合があります。選択時はパネルに表示される回線をご確認ください。

表の国・地域欄には、国と地域の両方が含まれます。都市名は接続先の位置を示すもので、その都市のすべてのサービスで同じ利用体験が得られることを保証するものではありません。同じ都市でも接続経路が異なる場合があります。動画配信の欄は、サービスごとの確認が必要であることを示しています。特定の回線と特定の作品ラインナップを固定して結び付けているわけではありません。作品ラインナップ、再生権限、契約内容は各サービスによって異なります。接続先の表示だけで再生できるかどうかは判断できないため、実際に再生してご確認ください。

画面が狭い場合は表を横にスクロールして、回線タイプと動画配信についての説明をご覧ください。

地域・都市・接続経路の例
国・地域 都市 回線タイプ 動画配信の利用可否
アジア太平洋
シンガポールシンガポールIEPL専用線対象サービスで確認が必要
香港香港中継対象サービスで確認が必要
日本東京IEPL専用線対象サービスで確認が必要
日本大阪中継対象サービスで確認が必要
韓国ソウル中継対象サービスで確認が必要
オーストラリアシドニー直結対象サービスで確認が必要
マレーシアクアラルンプール中継対象サービスで確認が必要
タイバンコク直結対象サービスで確認が必要
北米
アメリカロサンゼルス直結対象サービスで確認が必要
アメリカサンノゼ中継対象サービスで確認が必要
アメリカニューヨーク直結対象サービスで確認が必要
カナダトロント中継対象サービスで確認が必要
カナダバンクーバー直結対象サービスで確認が必要
ヨーロッパ
ドイツフランクフルト中継対象サービスで確認が必要
イギリスロンドン直結対象サービスで確認が必要
フランスパリ中継対象サービスで確認が必要
オランダアムステルダム直結対象サービスで確認が必要
スイスチューリッヒ中継対象サービスで確認が必要
スウェーデンストックホルム直結対象サービスで確認が必要
その他の地域
ブラジルサンパウロ中継対象サービスで確認が必要
チリサンティアゴ直結対象サービスで確認が必要
南アフリカヨハネスブルグ中継対象サービスで確認が必要
アラブ首長国連邦ドバイ中継対象サービスで確認が必要
インドムンバイ直結対象サービスで確認が必要
接続経路を比較

専用線・中継・直結

これらの名称はネットワークの接続構成を示すもので、使い心地の順位ではありません。通信がどの経路を通るかを把握してから、用途に合うか判断しましょう。

IEPL専用線

専用の伝送経路

IEPLは一般に、国際イーサネット専用線を指します。回線設計では、入口と海外の接続拠点の間で専用の伝送経路として利用されます。専用線が対象とするのは、この区間での通信の運び方であり、すべての通信経路が専用ネットワークになるわけではありません。接続先に到達した後、通信は引き続き対象Webサイトのネットワークを通ります。最終的な利用状況には、利用者側のネットワーク品質、クライアントの設定、対象サービスの状態も影響します。

夜間に動画を長時間視聴する方、音声会議を行う方、AIツールを長時間使う方は、専用線を比較候補にできます。比較する際は同じ端末・アプリを使い、利用時間帯もそろえて、ページの読み込み、再生の途切れにくさ、セッションの維持状況を確認しましょう。専用線の構築・利用・保守には通常、多くのコストがかかりますが、名称に「専用線」と付く回線が、どの地域でも中継より優れているとは限りません。また、これを根拠にVPNMTの追加料金を推測することもできません。実際の料金はプランページをご確認ください。

中継

接続拠点を経由して転送

中継回線では、まず接続拠点に通信を送り、そこから接続先へ転送します。経路の選択肢を増やし、ネットワーク間の接続状況を活用して、適さない標準経路を避けられる場合があります。経路が一段増えても、必ずしも使い心地が悪くなるわけではありません。中継拠点間の接続が適切であれば、アプリの読み込みや長時間接続がより安定することもあります。

中継回線は、普段のWeb閲覧や仕事で使う候補として、同じ地域の専用線との比較にも利用できます。注目すべきなのは入口と出口の組み合わせであり、接続先が利用場所からどれだけ近いかだけではありません。コストには通常、接続拠点の利用、転送する通信量、出口の保守などが関わります。経路設計によって異なるため、必ず安い、または高いとは言い切れません。夜間に通信が遅くなった場合は、地域を固定して接続経路だけを切り替えてみましょう。複数の条件を同時に変えると原因を判断しにくくなります。

直結

出口に直接接続

直結とは、サービスが別途用意する中継拠点を経由せず、クライアントから接続先の出口へ直接接続する方式です。ここでいう「直接」は接続構成を表すもので、物理的な経路にネットワーク機器が介在しないという意味ではありません。また、通信がネットワーク上の経路選択の影響を受けないという意味でもありません。地域をまたぐ通信では、通信事業者間の接続や公衆ネットワークの経路を通るため、利用するネットワークや時間帯によって状況が大きく異なる場合があります。

普段のWeb閲覧、資料のダウンロード、特定地域のサービスへのアクセスが安定している場合は、直結を常用または予備の選択肢として利用できます。通常、構成する工程は少なく、コスト構造も比較的シンプルですが、地域間のリソースや出口の品質には差があります。回線タイプの名称だけでプラン料金を推測することはできません。読み込みが止まる場合は、まず同じ地域の中継回線と比較してから、接続先の地域を変える必要があるか検討しましょう。最初から対象Webサイトの問題と決めつけるのは避けてください。

用途別の選び方

用途に合わせて接続先を選ぶ

まず必要な作業を確認し、そのうえで地域と経路を選びましょう。用途に応じて異なる回線を使うこともできます。あらゆる用途を1つの接続先でまかなう必要はありません。

普段のWeb閲覧

ページが最後まで読み込めるか確認

海外のWebサイトを読んだり、情報を検索したり、画像を閲覧したりする場合は、よく利用する地域の回線から試してみましょう。確認するポイントは、文字・画像・添付ファイルが継続して読み込めるかどうかです。クライアントの接続表示だけで判断しないでください。ブラウザーはWebサイトの本文、画像、ログインサービスに別々にリクエストする場合があります。メインページが開いても添付ファイルを読み込めない場合は、各リソースが想定どおりの経路を通っているか確認しましょう。

Webサイトに地域の指定がない場合は、安定して使える経路を選び、よく使う回線として保存しておきましょう。問題が起きたら、同じ地域の別の接続方式と比較すると、経路の問題か地域の違いかを切り分けやすくなります。新しいページを開くたびに地域を頻繁に変えるのは避けてください。特にログインが必要なサービスでは、接続先をなるべく固定すると、アカウントに関する表示の確認や問題の特定がしやすくなります。

動画配信

作品ラインナップを確認してから、再生の安定性をチェック

Netflix、Disney+などの動画配信サービスを利用する際は、まずアカウントでサービスを利用できることを確認し、視聴したいコンテンツの提供地域に合わせて接続先を選びましょう。アプリのトップページが表示されても、目的の作品を再生できるとは限りません。作品ラインナップ、会員特典、再生権限はそれぞれ別に判定される場合があります。視聴したい作品を開き、字幕の選択、再生状態、視聴中の安定性を確認してから、現在の回線を使い続けるか判断してください。

動画視聴では、通信が途切れずに続くかどうかが重要です。再生開始はスムーズでも、しばらくすると何度も読み込みが発生する場合は、同じ地域のIEPL専用線と中継回線を比較し、家庭内ネットワークで大容量通信が同時に行われていないか確認しましょう。画質はアカウントの権限、端末の性能、コンテンツの配信元、ネットワーク状況によって変わります。このページでは、特定の回線が特定の作品ラインナップに対応することを保証していません。詳しい確認方法は動画配信ガイドをご覧ください。

AIツール

セッション中は接続先を固定

ChatGPT、Claude、Geminiを利用する際は、まず対象サービスの提供地域とアカウントの条件を確認し、該当する接続先を選びましょう。ログイン画面が表示されるのは、一部のリクエストが完了したことを示すにすぎません。メッセージの送信、回答の受信、ファイルのアップロード、追加機能の利用も、それぞれ確認が必要です。長文の回答やファイルを扱う場合は、最初にページを開くときより、セッションの途中で接続が切れるほうが大きな支障になることがあります。

利用できる地域を確認したら、普段使う接続先をなるべく固定し、回答の生成中に回線を切り替えないようにしましょう。テキストでの会話はできてもファイルをアップロードできない場合は、アプリの振り分けルール、ファイル処理そのもの、利用中のネットワークを先に確認してから、同じ地域の別経路を比較してください。アカウントの権限やサービスの地域に関する表示を、すぐに回線の障害と判断しないでください。回線で変更できるのはネットワークの接続条件であり、対象プラットフォームを利用する資格ではありません。詳しい確認方法はAIツールガイドをご覧ください。

ゲーム

実際のプレイ環境とサービス地域で確認

ゲームで利用する場合は、まず利用中のサービス地域と、クライアントが現在の接続方式で対象の通信を送信できるか確認しましょう。距離の近い接続先も候補になりますが、地理的な近さだけで実際のネットワーク経路が決まるわけではありません。ログイン、アップデート、ボイスチャット、対戦では別々のサーバーに接続する場合があります。ログインできただけでプレイ環境も問題ないとは限らないため、実際のゲーム内で操作の応答、音声の途切れ、切断の有無を確認してください。

対戦を始める前に回線を選び、ゲーム中に接続先を何度も変更するのは避けましょう。同じゲームでもネットワークによって状況が異なる場合は、利用中のネットワークと回線経路を分けて比較してください。また、クライアントが対象の通信方式に対応しているか確認しましょう。ブラウザーで問題なくアクセスできても、ゲームでも同じように接続できるとは限りません。一般向けの海外回線は、すべてのゲーム専用に設計されたものではありません。実際のアプリでの動作を基準に選んでください。

リモートワーク

業務セッションの維持を優先

ドキュメントサービス、コードリポジトリ、リモートデスクトップ、会議ツールを利用する際は、まず組織の接続ポリシーを確認してください。会社が特定のネットワークや許可された接続先を指定している場合は、管理者の指示に従いましょう。接続先が同じ国にあるだけで、社内要件を満たすとは限りません。仕事用の回線を選ぶ際は、ログインを維持できるか、文書を保存できるか、ファイルをアップロードできるか、会議の音声や画面共有が途切れないかなど、業務全体を確認してください。

よく利用する仕事用の地域では、メインと予備の接続経路を用意しておくと便利です。切り替える前に編集内容を保存し、実行中のファイル操作を一時停止してください。VPNMTは台数無制限で同時に接続でき、パソコンとモバイル端末の両方で利用できます。ただし、端末ごとにシステム設定、アプリのプロキシ設定、利用中のネットワークが異なる場合があります。ある端末で接続できても、ほかの端末が自動的に接続されるわけではありません。出口の問題と端末設定の問題を混同しないよう、端末ごとに確認してください。

接続後の確認

回線選択後の確認

サブスクリプションの取得から対象アプリでの確認まで、順番に進めましょう。一度に変更する条件を1つに絞ると、結果を比較しやすくなります。

サブスクリプションを取得

メールアドレスは不要です。ユーザー名とパスワードでアカウントを利用できます。その後、ユーザーパネルでプランを選び、ログインしてプランの条件を満たすと、クライアントアプリとサブスクリプションを取得できます。VPNMTはWindows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応しています。クライアントのダウンロードとサブスクリプションの提供はユーザーパネルで行います。Webページに掲載されている地域の例を、直接インポートできる接続情報と誤解しないようご注意ください。

初期設定は使い方ガイドをご覧ください。インポート後、サブスクリプションがクライアントに表示されたことを確認してから、地域と接続経路を選びます。正常にインポートできていない段階で、ブラウザーの設定を何度も変更しないでください。クライアントアプリはユーザーパネルのダウンロードページから取得できます。

アプリの接続経路を確認

スマートルーティングを選ぶと、アプリやWebサイトによって異なる接続経路が使われる場合があります。ほかの接続モードでも、クライアントとシステムプロキシの設定を確認してください。クライアントの接続表示で分かるのは、接続が確立したことだけです。利用状況は対象アプリで確認する必要があります。まず接続先の地域を確認し、実際に使うWebサイトを開いて、ログイン、コンテンツの閲覧、ファイルのアップロードなど、一連の操作ができるか確かめましょう。

ブラウザーとデスクトップアプリで異なるプロキシ設定が使われている場合があります。DNSの名前解決もリソースへのアクセスに影響します。Webページは開けるのにアプリが使えない場合は、アプリが想定どおりの経路に接続されているか確認してから、回線を比較してください。地域、プロトコル、接続モードを一度に変更するのは避けましょう。復旧しても、どの変更が効果をもたらしたのか判断しにくくなります。

普段使う時間帯に比較

ときどきページを開くだけでなく、普段実際に使う時間帯に回線を確認すると、より参考になります。同じ目的の操作で経路を比較し、地域、回線タイプ、クライアントのプラットフォーム、具体的な症状を記録しましょう。たとえば「ページは表示されるがアップロードが止まる」と伝えるほうが、「接続が悪い」とだけ説明するより、アプリ・端末・回線のどこに問題があるか判断しやすくなります。複雑な状況を単一の速度評価にまとめる必要はありません。

利用中のネットワーク全体でアクセスに問題がある場合は、まずネットワークへの接続を確認してください。特定のWebサイトでアカウントやコンテンツに関する表示が出る場合は、対象サービスの状況と利用権限を確認しましょう。さらにサポートが必要な場合は、ユーザーパネルからチケットを送信し、利用環境と問題の再現手順をお知らせください。アカウントのパスワードやサブスクリプション情報の全文は送信しないでください。

無料で始める